看護師から看護教員への転職

看護教員にはどんな種類があるの?

看護師の資格を持っている人は、病院やクリニック、個人医院、健診センター、企業看護師など医療機関から企業までさまざまな分野で活躍していますが、この他には看護教員として働くこともできます。

そもそも看護教員とはどのような仕事を指しているのでしょうか。その名の通り、看護師の資格を活かして看護師を養成するために指導をする仕事のことを言います。もっとも、看護学校を卒業してからすぐに看護教員になるケースは少なく、病院やクリニックなどで看護師としての数年間の実務経験の後に、転職する人が多いようです。

病院での看護師とは違い、看護教員は指導する立場になるわけですから、業務内容もまったく違うわけです。看護教員といってもさまざまなタイプがあり、看護専門学校、大学、短大、看護科のある高校の教員などの仕事があります。


看護教員として働く看護師の魅力とは

現在、看護教員として働いている看護師は、正職員として勤務する人もいれば、非常勤講師として働く人もいるようです。基本的に、国家資格の看護師の資格を有する人であれば、看護教員として働くことはできますが、学校によって採用するための条件や基準などに違いがあるようです。一言で看護教員とはいっても、何種類かのランクがあり、助手や助教授、講師など呼び方や位置づけが変わることもあります。

看護教員の魅力について語るとするなら、教壇に立ち、看護学校の生徒を指導する立場となり、多くの生徒と触れ合う機会が与えられるので、やりがいが得られることと思います。これまでの看護師としての実務経験を、今後は指導に活かすことができます。

とくに、短大や大学での看護教員は、最初は助手から始まり、その人の能力や勤続年数などにより、助手から助教授、教授と位置づけが変わり、ランクアップすることも可能です。
看護教員への道を志すなら、ハローワークなどの公共機関で求人を探してもなかなかみつからないので、看護師求人サイトや転職支援サイトを活用すると良いでしょう。


看護師から看護教員への転職