看護師転職の前に退職の際の税金と保険について

看護師が退職してから転職するまでの間の健康保険の手続きは

転職する前に、これまで働いていた職場を離れることになりますので、退職の手続きを行う必要があります。看護師の退職の日までに、健康保険や雇用保険、年金手帳について、どのような手続きをすれば良いのでしょうか。

入職時に交付された健康保険証は、退職時に返納する必要があります。そして、新しい職場に入職すると、その場で新しい健康保険証が交付されます。転職するまでの期間は、保険証がないので、退職したからすぐに、管轄の市区町村役場に出向いて、国民健康保険の手続きを行う必要があります。

転職するまでの間に、病気やけがなどで医療機関で治療を受ける必要が出た場合に、国民健康保険証をもって行くことになります。退職後から次の職場に転職するまでの間、国民健康保険税が課税されることになります。または、離職する職場で加入していた健康保険に退職後も任意継続できる場合もありますので、退職前に担当者に尋ねておくと良いでしょう。


看護師の退職後から転職までの間の税金の納税について

看護師が退職する日には、健康保険証を返納するとともに年金手帳を受け取り、転職先の職場に提出する必要があります。なお、退職してから転職するまでの間は、国民年金を毎月支払うことになります。そして、退職時には源泉徴収票を受け取り、転職先の職場で提出する必要があります。退職すると住民税の納税については、どのようになるのでしょうか。住民税は、前年の1月1日から12月末日までの1年間の所得に対して課税され、その分について翌年の6月から1年間に渡り、納税します。
退職する時期によって、納税の仕方が変わる場合がありますが、1月~5月に退職した場合とと、6月から 12月に退職した場合とでは、課税方法に違いがありますので、詳しくは担当者に尋ねておくと良いでしょう。

もうひとつ重要なことは、退職する日までに雇用保険被保険者証を必ず受取ることです。これがなければ、失業保険の手続きができなくなりますが、紛失した場合は、ハローワークの窓口で再発行の手続きができます。雇用保険被保険者証は、ハローワークの窓口にて提出すると、手続きをしてもらえます。


看護師転職の前に退職の際の税金と保険について