夜勤専従看護師について

夜勤専従看護師として働くメリットとは?

現在、看護師の仕事をしている人は、朝から夕方までの日勤のみで仕事をしている人もいれば、病院の病棟に勤務している看護師は、夜から翌朝まで夜勤をすることもあります。残業や夜勤が多い看護師は、生活が不規則になり、体力的にもきつくなることもあって、やむを得ず退職するケースもあります。

近年は、看護師の新しいワーキングスタイルとして、夜勤専従看護師と呼ばれる働き方をする人が増えてきました。夜勤専従看護師とは、朝から夕方までといった日勤ではなく、夜勤のみの仕事をする看護師のことを言います。

コンビニやスーパー、牛丼チェーン店など、24時間営業のお店で深夜に仕事をした経験のある人ならわかると思いますが、日中での仕事よりも深夜での仕事のほうが時給は高くなります。夜勤専従看護師も同様で、日勤のみの看護師よりも時給が高く設定されています。1日に8時間勤務した場合、日勤よりは夜勤専従のほうが給料は高くなりますので、効率良く高収入が得られるという点では、メリットが大きいですね。


夜勤専従看護師として働くなら目的を持ち健康に気をつけること

入院病棟のある病院では、夜勤や残業がきつくて退職するケースが増えているようですが、夜勤専従看護師の場合、勤務する時間帯がいつも決まっています。日中は休養をとり、夜から翌朝にかけて仕事をするので、勤務時間は日勤よりも短くて時給が高いので、時間にゆとりを持てるようになります。

とはいっても、深夜勤務になるので、体調管理には十分に注意しなければなりません。看護師は、入院患者のケアを行うのが仕事ですから、看護師が体力と気力を消耗して仕事に支障が出るようでは困ります。

これまで日勤のみで仕事をしていた看護師が、いきなり夜勤専従看護師の仕事を始めるのは、最初のうちは生活のリズムに慣れるまでは大変なこともあるかもしれません。しかし、少しずつ慣れてくれば適応できることと思います。はっきりとした目的・目標を持ち、日中空いた時間はスキルアップに励み、気分転換にウォーキングなどの運動をして、体力づくりをすると良いでしょう。


夜勤専従看護師について