イベントナースの魅力とは

イベントナースってどんなお仕事?

看護師は、病院やクリニック、個人医院や診療所などの医療機関で仕事をしている人もいれば、企業看護師として働いている人もいます。看護師が働く場所はそれだけではなく、近年はツアーナースイベントナースという言葉を頻繁に耳にするようになり、さらに活躍の場を広げてきました。

ここでは、おもにイベントナースについて触れて見たいと思います。イベントナースとは、スポーツの試合やコンサートなど、催し物が開催される時に活躍する看護師のことを言います。

サッカーの試合や野球の試合など、人気のスポーツ選手の試合を観戦する時には、大きな会場で開催され、多くの人が集まります。試合を観戦している最中に気分が悪くなり、倒れる人やけがをする人もいます。そんなときになくてはならないのが、医師や看護師、保健師などです。特設会場には医務室が設置され、医師や看護師、保健師が常駐しています。


救護スタッフとしてのイベントナースの役割

イベントナースは、どのような役割を果たしているのでしょうか。スポーツの試合やコンサートなど大きな催し物が開催される時に、その会場内に常駐して、病気やけがをした人の看護ケアを行うのが、イベントナースのおもな仕事です。

イベントの開催期間に集中して仕事をするので、基本的には単発、または短期間での勤務となります。イベントナースの働き方としては、アルバイトや派遣といったワーキングスタイルが中心です。

給料体系としては、時給または日給で換算され、働いた時間分、または働いた日数分で給料が出ます。看護師の単発での仕事や短期間の仕事を探している人は、イベントナースとして働いてはいかがでしょうか。病院で働く看護師とはまた違った魅力があり、病院では専門的な看護ケアを行いますが、イベントナースは応急的な処置を行い、救護スタッフのひとりとして仕事をします。

病院の看護師のように、入院患者が多い病棟で働くのとは違い、とくにイベント会場で喜急に倒れたり、気分が悪くなったり、けがをした人がいなければ、その場でしばらく待機しています。常に患者のケアに追われることは少ないので、落ち着いた環境の中で仕事ができると思います。


イベントナースの魅力とは