看護師転職で人気の高い診療科目

内科・小児科は看護師にとって働きやすい! その理由とは

看護師転職で人気の高い診療科目もあれば、人気が低い診療科目もあります。これから転職先を探すのに、休日が多い・給料が高いといった好条件の求人も魅力ではありますが、自分がどの診療科目に合っているのか、適性を慎重に判断する必要があります。

ここでは、とくに人気の高い診療科目について、いくつかご紹介したいと思います。安定した人気を誇るのは、内科や小児科です。全国各地に、内科や小児科専門のクリニックや個人医院、診療所が数多くあります。

内科や小児科での看護師のおもな業務は、血液採取、注射、点滴などが中心です。入院施設のある医療機関では、一人一人の患者の看護ケアを行い、健康管理や衛生管理にも気を配っています。内科・小児科の根強い人気の理由は、看護師にとって働きやすい環境が整っていることにあります。

反対に、人気の低い診療科目をあげると、精神科や消化器外科などです。身体的なケアについては、専門的な知識と技術があればできますが、精神科ではメンタル面でのケアが求められますが、患者の状態によっては対応が難しくなる場合もあります。


整形外科や産婦人科に転職を志す看護師が増えている理由とは

看護師の転職先として、内科・小児科、そして整形外科産婦人科も人気が高いようです。
整形外科には、骨折した患者や靱帯、筋肉、脊髄などの治療を受けに通院する患者が多く、とくに命に関わるほどの症状ではなく、こまめに治療を受けることで、回復の兆しが見えます。

整形外科には、けがをした人が急患として緊急搬送される場合もありますので、看護師は速やかに患者の病状やその時の状況をキャッチして、冷静・沈着に行動して、適切な処置を行わなければなりません。入院施設のある病院やクリニックでは、患者の看護ケアに忙しく追われることもありますが、回復の見込みがある人が多く、看護師としてのやりがいがあります。

産婦人科に転職する看護師が増えている理由として、かわいい赤ちゃんとじかにふれあえることが挙げられます。不妊治療に通う患者もいますが、同じ女性としてしっかりとした手助けができるのも、看護師ならではの魅力です。


看護師転職で人気の高い診療科目