健診センターの看護師への転職について

健診センターってどんなところ? どんな種類があるの?

看護師が働く場所は、病院やクリニック、個人医院や診療所などの医療機関だけではなく、企業や健診センターなど幅広く活躍しています。とくに近年の傾向として企業看護師や健診センターへの転職を希望する看護師が増えているようです。

健診センターとは、簡単に言えば健康診断やがん健診などを受診する場所であり、病気にかかった人やけがをした人の看護ケアを行う病院とは異なる特色があります。全国各地に数多くの健診センターがありますが、●●健診センターと名のつく施設もあれば、人間ドックセンター●●、●●健康管理室といった施設名もあります。

健診センターにはいろんなタイプがあり、大規模な病院のひとつの機関として健診センターが設置されているところもあれば、健診センター自体が大きな建物として存在するところもあります。健診センターでは、特定健康診断やがん健診、骨密度の測定など、最新の医療機器を用いて健康診断が実施されています。


健診センターへの転職を希望するナースが増えている! その理由とは

健診近年は健診センターへの転職を希望する看護師が増えていますが、その理由はどんなところにあるのでしょうか。とくに、病院の病棟ナースとして働いてきた看護師は体力的にも精神的にもきつくて、日勤の日もあれば、夕方から深夜遅くまで夜勤、深夜勤をすることもあります。生活のリズムが不規則になり、ハードなスケジュールに追われて、患者の看護ケアにあたる毎日。

たしかに仕事のやりがいはあるけれど、このままだと自分が先に倒れてしまうと危惧感を抱く看護師も少なくありません。健診センターでは、幹事やの看護ケアにあたることはなく、健康診断の受診に来院した人の対応をするのが仕事なので、1日の勤務スケジュールが決まっていて、残業や夜勤に追われることもありません。

しかし、働くことに楽を求めているようでは、健診センターの看護師は務まりません。内視鏡検査や採血、問診、そしてしっかりとしたコミュニケーション力が求められます。


センターへの転職を希望するナースが増えている! その理由とは


健診センターの看護師への転職について