看護師転職で採用の決め手は面接試験

履歴書の自己PR欄を活用しよう

看護師の転職を有利にするには、実務経験を積むことも大切ですが、スキルアップをすることも必要ですね。そして、なによりも働く意欲が旺盛で常に新しいことにチャレンジするなど、積極的な姿勢が感じられるようであれば、面接官にも良い印象をもたれることと思います。

今はまだまだ経験不足でスキル不足の人でも、「この病院に入職したら、このような仕事ができるようになりたい」「このような看護の分野に置いては、プロフェッショナルを目指したいといった近い将来の展望などを面接官に伝えてはいかがでしょうか。

履歴書には自己PR欄がありますので、ここは空欄にしないで、この自己PR欄を思い切り活用することです。自分のことをアピールしたいと思っていても、面接では自分の言葉で伝えるのが難しく、面接官にはいくつか質問だけ受けて、そのまま終わることもあるからです。自己PR欄には、自分の性格について長所を書くのも良いし、「体力と根性には自信があります」といったアピールでも良いと思います。


面接が終わり退室する時のマナー

面接が一通り終わったら、緊張感がほぐれてホッとすると思いますが、面接室を出るまで気を抜いてはいけません。面接が終わったら椅子の横に立って「お時間をいただいてありがとうございました。」と一礼して、入り口で頭を下げて「失礼します。」と一言言って、ドアを静かに閉めて退室します。
面接の時は、緊張していて肩に力が入って足が震えることもありますが、ドアを閉めて面接室を出たら、肩の力が抜けてここで初めて緊張感がほぐれると思います。

とくに、筆記試験や作文などの試験がなければ、採用試は面接のみですから、あとはひたから結果が来るのを待ちましょう。採用・不採用に関わらず、郵送での通知を受けることもあれば、後日電話がかかってくることもあります。電話を受ける時は、結果を聞くまではドキドキすると思いますが、あわてないで冷静に振る舞いましょう。


看護師転職で採用の決め手は面接試験