看護師の初任給はどれくらい?

民間企業のOLよりも看護師は初任給が高い

看護師の仕事はハードである分、給料が高いと言われていますが、看護学校を卒業して看護師として初めての給料を受け取る時、初任給がどれくらいなのか気になりますよね。
給料日には、直接お金を受け取ることはなく、給料明細のみ受取り、お金は銀行振り込みされます。

初任給は、看護師が働く職場によってもさまざまな違いがあるようです。2013年に実施されたアンケートによると、初任給が30万円以上と答えた看護師は全体のうち約1%にとどまっています。

25~30万円と答えた看護師は、全体の約5%、20~25万円と答えた看護師は約32%、15万円~20万円と答えた看護師は約42%、15万円未満と答えた看護師は約15%という結果でした。民間企業のOLと比較しても、初任給が高くなっていますが、1日に勤務する時間が看護師は不規則になることもあります。看護師は残業や夜勤をする日もありますが、民間企業のOLは残業をすることがあっても夜勤はまずありません。


看護師の初任給はどの医療機関がもっとも高いの?

看護師が働く場所は、病院やクリニック、介護施設など多岐にわたりますが、ここでは病院の種類別による初任給について、どのような感じになっているのかご紹介したいと思います。

病院には国立病院、県立病院などの公立病院、民間の病院などがありますが、国立病院や公立病院は、大学病院や民間の病院に比べると、初任給が低いようです。とはいっても、極端に低いというわけではなく、わずかに低いといったところでしょうか。

初任給が高く設定されていても、今後の昇給の見込みが低い職場もあれば、基本給が低くても実務経験を重ねていくにつれて、昇給率が高いところもあります。ですから、初任給が支給されて、思ったよりも低いからと悲観する必要はありません。
余談ですが、看護師の初任給をもらってからの使い道は、ひとり暮らしをしている人は生活資金や初任給で両親にプレゼントをする人もいれば、中には看護学校の学費について奨学金の返済に充てる人もいるようです。


看護師の初任給はどれくらい?